【ばあちゃんの知恵袋】足が痺れた時の治し方教えます。
ばあちゃんっていろんな知識持っていますよね。
昔はネットなんか無くて不便だったのにも関わらず、いろんな困難を乗り越えてきたばあちゃん、じいちゃん。
数ある知恵の中で今回は私が小学生の頃にばあちゃんが教えてくれた足が痺れた時の治し方を教えたいと思います。
その治し方は、、
唾をおでこに塗る。
「は?なんそれ」
「嘘つき!」
「〇ね!」
って思われるかもしれません。笑
ただ私はこの方法で治ってました。
今はさすがにやっていないですけド。
当時は足が痺れる度に手に唾を付けておでこにぐるぐる塗ってましたね。笑
大人なってから考えてみるとこれは気持ちの問題だったのかなと思いました。この方法をすれば痺れがなくなると思い込むことで、治っていたんじゃないかなと思います。
なので正直なんでもいいのかなと。笑
自分で決めてしまえばいいんじゃないですかね。
・親指を思いっきり噛むと治る
・鼻をほじると治る
・ブリッジすると治る
・お母さんに謝ると治る
何でもいいと思います。
ただばあちゃんという存在に言われたから素直に信じた部分もあって、治ったのかもしれません。なので自分で決めるだけじゃ弱いかもですね。
ばあちゃんは気持ちの問題ということを知っていながら、このような方法で助けてくれていたんだと思うとやっぱりさすがですよね。
ばあちゃん様様です。
ただもうちょっと別の方法があったんじゃないかなと思いますけどね。なんでおでこに唾を塗るにしたのかな。笑
ばあちゃんいつもありがとう。
もしよかったらあなたもお子さんに試してみてはいかがでしょうか。
おでこに唾以外で。笑